大阪のアート引っ越しセンターは作業が雑
利用した店舗 | 引越しタイプ | |
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大阪のアート引っ越しセンター | 単身 | |
前の住まい | 引越し先 | 距離 | マンション | マンション | 20km |
時期 | 開始時刻 | 費用 | 6月 | 午前中 | 25000円 |
結婚に伴い、単身マンションから2LDKに引っ越す準備をしていた私。
前日までに靴やハンガー掛の服以外は荷物をまとめ、あとは来るのを待つだけでした… が、いつまで経っても搬出作業に来ない。
約束の時間になっても来ない。
一時間後には退去のチェックがあるのに…。
コールセンターの人が丁寧に丁寧を重ねる感じのかたで、逆に一抹の不安を覚える方だったので心配になって電話をかけたところ、コールセンターから作業担当者にきちんと伝わってなかったのか、搬出と搬入を別の日の予定が、一日で作業完了予定だったとのこと。
急いで来てもらって、事なきを得たものの気づかなければ退去時のチェックが入るときに荷物がまだ残っている状態になるところだったため、かなり危なかった。
無事退去は完了したものの、次の日搬入時に姿見を割られてしまった。新居の柱に傷がついた。
言わなかったら気づいていなかったのか、ぶつけた瞬間を主人が見て床に破片が散ったにも関わらず輸送中の事故の可能性が高いと言われた。
指摘しなかったらそのまま作業完了とされるところだった。
結局新しい姿見を購入し、その代金を負担してもらうことで話がついたが、二度と利用したくない。
また、私が先に引っ越して、後から新居に合流する主人も紹介という形で後日同じくアートで単身マンションから引っ越ししてきたが、やはり挨拶は良いのに作業が雑だった。
紹介した割に残念な対応をされた。
引越し後の感想
アートを選んだ理由は、CMでよくやっていて、大手だしエコな梱包だということで選ばせて貰いました。
選んでからついたコールセンターの担当者が丁寧に丁寧を重ねるタイプの方で、スムーズに電話を進めたいのにゆっくりとメイドさんのように「~してくださいませ」という感じでイライラした。
結局意思疏通がうまく行かず引っ越し日程が違うという痛恨のミス。
結婚するまでは転勤族で引っ越し業者を使うのには慣れていたが初めて業者を慎重に選ばないといけないなと感じた。
価格や見積もりでもらえる粗品などで決めてはいけないなと感じた。
思い返せば搬出の時も二人組の作業で一人が慣れてない感じでもう一人を注意していた。
特にミスした訳ではなかったので、その場でやらかしたのが分からないくらいならお客さんが見てないところで叱ってやってほしい。上下関係が垣間見えた。
作業される方は若手が多いので社員教育は重要だと思います。