ベッドが入り切らなかったので赤帽首都圏という撰択
利用した店舗 | 引越しタイプ | |
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赤帽首都圏 | 単身 | |
前の住まい | 引越し先 | 距離 | アパート | マンション | 短距離 |
時期 | 開始時刻 | 費用 | 3月 | 午前中 | 1万円弱 |
独身一人暮らし時代は、いつも単身者用の引越しパックで引越しをしていたのですが、けれども脚付マットレスを購入していたため、単身者用の引越しパックのボックス内に荷物がどうにもこうにもおさまり切らずに、それで赤帽首都圏にお願いするという撰択になったのですよね。
要するに、ベッドが入り切らなかったのです。
たとえば、クロネコヤマトの単身者用の引越しパックのボックスですと、もう既にベッドの縦サイズがボックス内にはおさまりきらないものなのですよ。
特別に大きなベッドを使っていたわけでもなく、無印良品の至ってオーソドックスなベッドです。
けれども、単身者用の引越しパックのボックスはベッドが含まれると、どの会社のパックも利用できなくなるボックスサイズなのですよね。
しかしその点、赤帽さんはミニトラック1台に積めればなんでも運んでくれますので、ベッドを購入以来毎度利用していました。
引越し後の感想
赤帽でのミニトラック一台での引越しパックには、作業スタッフ兼ドライバーが1人しかついてきませんので、ですから自分が手伝うことは、もう必須事項です。
その他の単身者用引越しパックのように、依頼主は見守っているだけといったような待遇ではないのです。
けれども、赤帽のスタッフさんはたいてい、めちゃくちゃ親切な方ばかりですから、一緒に汗も流しますよ。
それに私は短距離引越しばかりですから、料金が1万円を切るぐらいの価格です。
ですから「こんな安いお金で、そんなに働かせてすみません…」的な感じの気持ちであり、とくに不満も生まれないのですよね。
それに赤帽のミニトラックの方が、ベッドを別途宅急便で送るよりも価格が安かったりしますからね。
ですから、ベッドを買ってからは赤帽さんのお世話になっています。