姫路市のアリさんマークの引越社は大変気さくでした。

じったさんの口コミ　(家族 : ８万円)

若い男性2人が荷物を運んでいた。

もしかしたら、バイト生なのかもしれないが、大変気さくで愛想がよい人だなと感じた。
荷物を運ぶ一連の流れにおいては、すごく慣れたかんじでテキパキと運んでいた。

窓から荷物を入れる際、床が傷つかないように毛布をひいて作業をしてくれた。
また、荷物を2階に運ぶ際にも、壁や床が傷つかないように特製のシートを張っていた。

段ボールに、事前に番号をいれておき、その番号に一致するように荷物を運んでくれた。

2階に運ぶもので大きいもの(タンスなど)を運ぶ時には、事前に分解をしてくれて、効率よく荷物を運んでいた。

引越が終わって一息ついているときに、お茶を出して少し話をしたが、大変気さくで話しやすい印象を受けた。

引越し後の感想

初めての引越で何が何だかわからなかったというのが、正直なところであるが、引越業者の方も大変気さくで愛想がよかったために、気持ちの良い引越ができたように思う。

ただ、やはり面倒くさいなと思うところもあって、例えば、荷物整理である。
荷物をいれるときに、アリさんマークの引越社では段ボールを使うのだが、貴重品などをいれるときには、それを守るための包装紙もくるまなければならなかったので、そのひと手間が面倒くさく感じた。

ある引越業者では”らくらくBOX”といった名前のもので、包装紙にくるむひと手間が省ける優れものがある。
それを使えば、荷物整理という面倒くさい作業も簡単に時間短縮できるため、便利だなと思った。